歌手でタレントのあのちゃんが2日までにインスタグラムを更新。美しいスタイルがきわだつパーカーコーディネートを披露した。

 この日、あのちゃんは《青水色昔から永遠と好き》と記し、数枚のポートレートをアップ。私服と思しきパーカー姿で青色の道路標識の隣でポーズを決めるショットのほか、仲がいいことで知られているロックバンド「ヤバいTシャツ屋さん」のボーカル&ベース・ありぼぼとの密着2ショットなどを公開した。

「バラエティ番組を中心に個性的なキャラクターで昨年一躍ブレイクしたあのちゃんですが、実は彼女の身長は166センチもあり、かなりの小顔で頭身バランスも抜群。

 知名度の広がりに伴ってそのプロポーションの良さにも注目が集まるようになり、昨年以降は『東京ガールズコレクション』でモデルとしてランウェイを歩いたり、先月4日には5年ぶりの写真集『あの在処』(小学館)を発売したりと、歌手やバラエティタレントの枠にとどまらないマルチな活躍を見せています。

 このたびのオフショットでは、街中で視線を集めそうな鮮やかなブルーパーカー姿を披露。青は似合う人を選ぶ難易度の高い色味ではありますが、あのちゃんの白い肌や黒髪にもよくマッチしているほか、オーバーサイズのシルエットからスラリと伸びた美脚も目を引きますね」(女性誌ライター)

 お気に入りのカラーを取り入れたオリジナリティあふれる着こなしを披露したあのちゃん。コメント欄には《脚が長ーーーーーーい》《可愛いが爆発過ぎててもう、、、》《黒髪と青色めっちゃにあう》《あのちゃん、服ものすごく似合っていて素敵です!》《あのちゃんの影響で青色好きになりました!これからも青色コーデ楽しみにしてます》《着こなせるのは一般人では中々いない》など、好意的な反応が寄せられている。

 新潟県の佐渡島で撮影された写真集では、キュートなロリータ服やスレンダー美脚があらわになったミニボトムス姿など、計19パターンもの衣装を着用しているあのちゃん。彼女の被写体としてのポテンシャルの高さをあらためて感じたい人は要チェックだ。