格闘家・平本蓮(26)が10月3日までにXを更新。美人妻とのディナーショットを公開し、またタトゥーを入れる際の痛みについても明かした。

 この日、平本は《嫁最強ラブ ※嫁に書かされてます》などとつづり、妻との2ショットを公開。夫婦でモノトーンコーデを着こなしており、お似合いの美男美女夫婦だ。

「平本さんといえば7月28日にさいたまスーパーアリーナで行われた『超RIZIN3』で朝倉未来さん(32)に1RKO勝ちして話題に。また、身体中にさまざまなタトゥーが入っていることが知られていますが、9月24日のX投稿では《刺青何度も入れてるけど入れる時は毎回前日から緊張する これは何度経験しても慣れない そして痛くないの?ってよく入れてない人に聞かれるけど 普通にめっちゃ痛いです》と、タトゥーを入れる際の痛みについて明かしていました。

 平本さんのタトゥーは両腕、首、胸元、背中などかなり広範囲にわたって入っていますし、かなりの痛みに耐えてきたのかもしれません」(女性誌ライター)

 平本のタトゥー経験者ならではのエピソードには《格闘家が前日から緊張するくらい痛いんだ!》《やっぱり痛いんですね》といったリプライが寄せられていた。

 なお、平本は妻との仲むつまじい2ショットを度々SNSに投稿。9月25日のインスタグラム投稿では《誕生日おめでとう》とつづり、妻とディナーを楽しんでいる写真を公開しており、お酒を楽しんだのか《顔赤い》と添えて頬を寄せ合うラブラブショットもアップ。

 ファンから《まじで美男美女》《平本夫妻、本当素敵》《おそろいの指輪も素敵です》と好意的なコメントが寄せられていた。