■第2位は明石家さんま&IMALU親子
お笑い“BIG3”の1人として、現在も第一線で活躍する明石家さんまと、モデル、歌手、タレントとして活動するIMALUも共演NG。さんまは昨年2月放送の『ヤングタウン土曜日』(MBSラジオ)で、「バラエティの場合、子どもと出ると“ベタっ”とする」と独自の表現で説明。他の親子共演を見ている限り、「親子というだけで画面がベタっとして」見えるといい、父親側は気を遣い、娘は父親についてキツく言ったほうがウケるからワザとそうしてる感が出てしまうと分析。自分は、「それはしたくないんで」と明かし、「自分の笑いが半減する」とも語っていた。
「明石家さんまが誰かと共演NGを出していたことに驚いた」(16歳/男性/学生・フリーター)
「すでに共演しているイメージなので意外だった」(31歳/女性/主婦)
「とても娘をかわいがっているイメージがあったので驚いた」(39歳/男性/事務職)
「2人で家族の会話をしてほしいと思った」(16歳/女性)
「仲が良さそうに見えたので意外」(36歳/男性)
「仕事上でもさんまなら娘とうまくやれそうだが、ちゃんと線引きしているのが意外だった」(29歳/男性)