■第6位は映画『妖怪大戦争』、第7位は映画『桐島、部活やめるってよ』
第7位(7.0%)は、映画『桐島、部活やめるってよ』。
2012年公開映画『桐島、部活やめるってよ』は、高校のスターでバレー部キャプテンの桐島が部活を辞めたことをきっかけに、部活やクラスの人間関係が変化していく様子を描いた青春群像劇。神木は地味で目立たないが、自主映画の撮影に情熱を燃やす映画研究部の生徒・前田涼也役を好演した。
「かわいらしい顔と話し方が良かった」(28歳/女性/営業・販売)
「陰キャの感じやオタク感がピッタリだと思った」(34歳/男性/学生・フリーター)
「雰囲気が役に合っていた」(37歳/男性)
「良い役どころだったから」(34歳/女性/会社経営・役員)
第6位(8.0%)は、映画『妖怪大戦争』。
2005年公開映画『妖怪大戦争』で、神木は当時11歳で主演。ひ弱な都会っ子の少年・稲生タダシがひょんなことから世界を守る正義の味方になり、世界を支配しようとしている魔人が率いる悪霊軍団と戦う姿を演じた。神木は同映画で「第29回 日本アカデミー賞」新人俳優賞を受賞した。
「めっちゃかわいかったし、主人公感が強かった」(26歳/女性/学生・フリーター)
「初めて祖父と一緒に見に行った映画で、自分と同じくらいの年齢の子がこんな演技ができるのかと思った」(29歳/女性)
「役柄がピッタリすぎると感じた」(33歳/女性/主婦)
「演技がうまかったから」(36歳/女性/主婦)
「子役なのにすごいと思った」(31歳/女性/主婦)
■「神木隆之介がハマっていた主演作品」ランキング
1位 映画『ゴジラ-1.0』
2位 映画『3月のライオン』
3位 ドラマ『探偵学園Q』
3位 映画『バクマン。』
3位 NHK連続テレビ小説『らんまん』
6位 映画『妖怪大戦争』
7位 映画『桐島、部活やめるってよ』
8位 映画『お父さんのバックドロップ』
9位 ドラマ『11人もいる!』
9位 映画『ホリック xxxHOLiC』