■平野紫耀以来のハマりっぷりか

 そして、番組終盤、ぼっち系TikTokerのわたげ(20)が、今回のゲストの中で誰と友達になれるかと話題になり、次々と拒絶されていくなか、さんまが「それ、ジェーシーや!」と推薦。これに、ジェシーが「ジェシーです!」とツッコむと、さんまは「ジェーシーや!」と応じ、ジェシーは再び「ジェシーです!」と返した。

 さらにジェシーは、収録が始まってから、ずっと「ジェーシー」と言い間違えられていたと訴え、「もう(収録が)終わるのに、いつ訂正すんのかなぁと思って」とボヤき、ジッとさんまを見つめた。すると、さんまは「じゃあ、訂正せい! もう2時間しゃべってんねん」とツッコみ、「ジェシーやな、覚えた!」と笑った。

「ふだんはスベることも恐れず、休む間もなくギャグを言っているジェシーですが、あえて前に出なかったのは、『さんま御殿』での立ち位置をちゃんと分かっている証拠でしょう。さんまも気持ちよさそうにボケていましたし、最後の名前間違いで完全にハマっていましたね」(テレビ関係者)

 さんまはかつて、King & Prince平野紫耀(26)がお気に入りで、同番組だけでなく、『爆笑!明石家さんまのご長寿グランプリ』(TBS系)に出演させたことも。平野のジャニーズ退所が決まり、バラエティの出演機会が減ることが考えられ、その席が空いてしまう場合、ジェシーがハマるかもしれない。

「さんまはスノストとの絡みがあまりありません。これまで『さんま御殿』には、SixTONESから京本大我高地優吾が出ていますが、どちらもぎくしゃくしていて、ハマることが出来ずに終わっています。今回のハマり具合を見ていると、ジェシーがまた呼ばれる可能性は高いですね」(同上)

 今回のコメントで、意外に細かい性格を明かしていたジェシー。YOSHIKI(57)や市川猿之助(47)など、大物芸能人から気に入られているのは、その気遣いのおかげかもしれない。これをうまく活かすことが出来れば、さんまだけでなく、ほかのMCにもハマり、バラエティに引っ張りだこになりそうだ。