女優で歌手の大原櫻子(26)が令和5年の「警視庁110番イメージキャラクター」に就任したことが、1月4日に大原のスタッフによる公式ツイッターで発表された。

「警視庁110番イメージキャラクター」は、正しい110番の使い方を啓発する活動を呼びかけるというもので、これまで本田望結(18)、のん(能年玲奈=29)、稲村亜美(26)などが務めており、東京都内の交番などにポスターが掲示される。

※画像は大原櫻子 スタッフ (公式)の公式ツイッター『@staff_sakurako』より

 さらに大原はYouTubeの『警視庁公式チャンネル』で『令和5年「110番イメージソング」』を披露しており、「不要・不急の110番通報はしないでほしい」など、110番の適正利用を呼びかけている。

「大原といえば、ガーシー参院議員(51)に男性関係の疑惑を暴露され、意外な肉食素顔が世間を騒然とさせたことも記憶に新しいですよね」(夕刊紙デスク)