俳優の永野芽郁(25)が3日までにファッション誌『ar』(主婦と生活社)の公式インスタグラムに登場。真っ赤なスカパンで臨んだ撮影シーンが公開された。
この日、同公式は《\大好評発売中 ar12月号/透明感バツグンの永野芽郁さんが、真っ赤な衣装を着こなしてくれました 撮影後のカットはどうなった…⁉︎ 誌面では、arらしさ全開の芽郁ちゃんを沢山見ることができます ぜひチェックしてみてください!》とつづり、ファン眼福な撮影シーンを披露。
目が覚めるような赤いミニ丈のスカパンとカーディガンというコーデを魅せてくれた永野。インナーの白Tシャツと引けを取らないくらいの白肌が眩しく、スカパンからあらわになった真っ白な美脚に目を奪われる。
「インスタグラムでは、デニムからゴージャスなドレスまで、あらゆるジャンルのコーデを着こなす永野さんも現在25歳です。最近では、大人の女性の魅力が溢れ出ていて、思わず見入ってしまうほどです。
そうかと思えば、SNSのライブなどで見せる25歳の等身大な無邪気でキュートな一面も、ファンにとってはたまらない魅力なのでしょうね」(女性誌ライター)
そんな永野に、ファンからは《可愛過ぎて呼吸忘れた》《マジヤバいんだけど》《スタイル良すぎ》などの声がよせられた。
また、永野と俳優の佐藤健(35)がW主演をつとめる、人間の体内ではたらく細胞たちを擬人化した人気漫画を実写化する映画『はたらく細胞』が12月13日に公開される。
永野は、血液循環により酸素を体内に届け二酸化炭素を肺に運搬する赤血球役ということで、今回の赤い衣装がチョイスされたものと思われる。
今回投稿された動画では、とびきりキュートなポージングを披露している永野だが、くるくる変わる愛くるしい表情をずっと見ていたい。