元フジテレビアナウンサーで現在、フリーアナウンサー・タレントとして活動する高橋真麻(43)が、12月10日に放送された教養バラエティ番組『カズレーザーと学ぶ。』(日本テレビ系)に出演。今回のテーマ「2024年上がった株下がった株総決算!&2025年勝ち組になるお金の新知識」にちなんだ株トークなどを行なったが、その姿に心配の声が殺到している――。
「『学ぶ。』出演時の高橋さんは、頬がこけていて、かなりゲッソリとした感じに痩せて見えました。11月26日に都内で行なわれたフードエンターテインメント施設『グランハマー』発表会見に出席した際は頬もふっくらしていただけに、心配の声が広がっています。『学ぶ。』の収録のほうが先だったのかもしれませんが」(女性誌編集者)
『学ぶ。』に登場した真麻の姿には、
《高橋真麻どうしたんだろ》
《高橋真麻、、、なんか、、とんでもなく痩せて》
《高橋真麻さん、痩せすぎでは》
《高橋真麻の顔どしたん…大丈夫なのかな》
といった視聴者からの心配の声が、SNSにも多く寄せられている。
「高橋さんは以前から体重の増減が激しいことで知られていました。就活中は52キロあった体重が、2004年にフジテレビに入社した後には37キロになったという話もあります。これは高橋さんが俳優・高橋英樹さん(80)の娘であることで世間から“コネ入社”“七光り”など心無い言葉を浴び、メンタルが弱って体調を崩したため、と本人が明かしています」(前同)
その後、真麻は結婚前年の17年にはブログ上で14.5キロ増量したと報告。一時期はふっくらしていたが、22年11月に第2子男児の出産を報告した頃から、ふたたび“激やせ”を指摘されることが増えている。