■第2位は「SNS」、第3位は「電話」
第3位は、「電話で伝えられる」。
若い世代には“電話恐怖症”が増えているというが、愛の告白を電話でしてほしいという人も一定数いるようだ。
「面と向かって言われると恥ずかしいし、ラインだと相手の感情がわからないから電話で好きと言ってほしい」(15歳/女性/学生・フリーター)
「普通に素直な気持ちを聞かせてほしい」(24歳/女性/パート・アルバイト)
「ずっと前から好きです、とか言われたい」(16歳/女性/学生・フリーター)
「どんな言葉でも気持ちの分かる言葉で伝えてほしい」(28歳/男性/研究・開発)
第2位は、「LINE、インスタグラムのDMなど、SNSでメッセージ」。
SNSは、いまやコミュニケーションツールとして必要不可欠なものになってきた。告白もSNSでという人は増えているかもしれない。
「LINEだと記録に残るので、後から見返して思い出になる告白がいいと思った」(22歳/男性/パート・アルバイト)
「好きです、つきあってくださいというメッセージがほしい」(24歳/男性/営業・販売)
「好きとかつきあってほしいと送られたらうれしい」(14歳/男性/学生・フリーター)
「率直に好きな理由を教えてほしい」(23歳/女性)
「大好きとLINEがきたらテンションが上がる」(22歳/男性/パート・アルバイト)