■いつの時代も告白は「直接」が王道

 第1位は、「直接言われたい」。

 令和の時代も、告白はやっぱり直接言われたいという人が圧倒的。相手の表情や声も直接伝わり、こちらも誠実な対応ができそう。

「遠回しとかではなく直接バシッと決めてもらいたい」(15歳/女性/学生・フリーター)

「好きです、つきあってくださいと言われたい」(17歳/女性/学生・フリーター)

「好き、つきあってと、わかりやすく伝えてほしい」(23歳/女性/学生・フリーター)

「まっすぐに好きですと伝えられたい」(15歳/男性/学生・フリーター)

「率直に“好きです”と言ってほしい」(12歳/女性/学生・フリーター)

「あなたと一緒にいたいですと言われたらキュンとする」(27歳/男性)

「表情や声のトーンを知りたいでので直接言われたい。ストレートに好きと言われたい」(29歳/女性)

「直接呼ばれて大切にするという内容をさらっと言われたい」(24歳/女性/公務員)

「直球で、好きです! 一生そばにいてください!」(25歳/女性/契約社員・派遣社員)

「大人になるとはっきり言われないので、王道な感じで、好きです。つきあってください」(26歳/女性)

「ずっと好きでしたと言われたら断れない」(27歳/男性)

「ストレートに“好きです”。まっすぐ言われたい」(28歳/女性/パート・アルバイト)

「直接なら、どんなところを好きになってくれたのかと聞けるから」(29歳/男性/学生・フリーター)

「好きだということと、好きな理由、つきあってほしいことをていねいに伝えてほしい」(26歳/女性)

「単刀直入に好きだよ! と言われたい」(27歳/男性/コンピューター関連以外の技術職)

「ただ好きだよで十分。直接言ってくれることで伝わる」(25歳/男性)

「シンプルに“あなたが好きです。つきあってください”で伝わるので、それだけで良い」(23歳/女性)