俳優の松村雄基(61)が12月23日放送の『にっぽん縦断 こころ旅 朝版』(NHK BS)にピンチランナーとして出演。その姿に驚きの声が上がった。
11月14日に亡くなった俳優・火野正平さん(享年75)が相棒の自転車「チャリオ」に乗って日本全国を走り、視聴者からの手紙に書かれたエピソードをもとに、一人ひとりの心に大切にしまってある「こころの風景」を訪ねる同番組。火野さんが逝去した後は俳優・渡辺謙(65)など、さまざまな俳優やタレントがピンチランナーとして出演してきた。
12月10日には《12月16日(月)からの第8週・佐賀県を走るのは、『俳優・松村雄基さん』です》と発表され、16日の放送に登場した松村の姿に《雄基さん全く変わってない》《相変わらずかっこいい》といった声が上がったが、23日の放送を受け、
《松村雄基さん 若い頃のイメージそのままだぁ》
《これで還暦越えてるとか松村雄基さん若すぎる》
《松村雄基さん 還暦過ぎてるのに若い! 笑顔が素敵 昔不良少女と呼ばれてとか よく見てたなぁ》
《松村雄基さん、スクールウォーズの人 還暦過ぎてるけど、若いなー。俳優さんだけど、こういう旅レポは合う方だな。意外とおっちょこちょい(笑)》
《還暦過ぎてるけど、若いなー。俳優さんだけど、こういう旅レポは合う方だな》
《こころ旅、松村雄基さんが受け継いで再スタート? なんか楽しみ~》
といった声が多数寄せられ、《松村雄基》はXのトレンド入りするほどだった。