■深澤辰哉はキラキラさがゼロか

■【問1】の答えは「深澤辰哉」。渡辺は深澤について、Snow Manの5大ドームツアーをやりながら、ドラマ『わたしの宝物』(フジテレビ系)の撮影を同時に行っていて、表ではキラっとしているが、楽屋などでの表情を見ると、キラキラさがゼロだと暴露。キラキラ感というよりも疲労感に満ちあふれているので、スワロフスキーの輝きを借りて、がんばってもらいたいと語っていた。

■【問2】の答えは「肩」。渡辺から花束をうれしそうに受け取った北は、すかさず握手を求め、渡辺に問いかけられると、渡辺の肩に手をおいて応じていた。実に仲睦まじそうで、親しみを込めた様子に見えたが、多くのファンが拒否反応を示していた。

『先生さようなら』では渡辺は高校の美術教師、北は渡辺が学生時代に想いを寄せていた国語教師を演じていた。もともと北は誰とも距離感が近いため特別な感情はないという、擁護の声もあった。あるいは、2人とも演技を続けているうちに役が憑依していたのかもしれない。

■【問3】の答えは「“ふっくら”顔」。渡辺は顔に対する意識が変化したと明かし、以前は顔に丸みがある方が若々しく見えると思っていて、顔に肉をつけるようにして年齢に抗っていたと説明。しかし、ここしばらく仕事が忙しく、痩せていったら顔がシュッとしてきて、「これはこれでイイな」と思うようになったと明かし、痩せている方が映りが良かったりするので、最近は顔に肉をつけない方向でがんばっていると語っていた。

 ドラマに主演するなど、目覚ましい活躍を見せている渡辺だが、イジられキャラは健在のようで。24年12月24日に自身のインスタグラムに、「たまには私服でも」とコメントを添え、ジーンズとグレーのカーディガン、黒ニット帽を被った姿を公開。指先がジーンズのポケットの脇を軽くつまんだポーズだったため、ファンから《おすまし顔がバブバブ》《ドレスの裾持ってるみたい》などとツッコまれていた。