元NHK沖縄放送局キャスターの竹中知華(42)が9日までにインスタグラムを更新。『乳』という書をバックに意味深なポーズをとる衝撃ショットを公開した。
この日、竹中は《おはよう 今日も華華天国担当日 皆に会えるるる〜〜 やたたたたーー ナオキ屋神社はOppai Art Galleryでありました!お久しぶりのRiki Yamanekoさん》とつづり、同局他番組の『ROcK魂手箱』でパーソナリティーを務めるナオキ屋氏らとともに大胆なポーズを披露。
ナオキ屋氏は、沖縄を軸に活躍するミュージシャンだが、“バスト”をテーマにしたイベントやアーティスティックな作品制作も行なっている。
「元々はNHKでキャスターなどを務めていた竹中さんですが、沖縄放送局を巣立ってからは水を得た魚のように、それまでの真面目なキャラから徐々に方向転換したようです。
NHK時代はチャームポイントでもあるバストに対し、ネガティブな想いがあったそうでシルエットが出ない服装を選ぶなど苦労していたそうですが、最近のインスタグラムではそんなチャームポイントをさりげなく強調しているかのような投稿が目立っていました。
そんな竹中さんですが、今回のインスタ投稿ではとうとうグラマラスな胸元を自ら積極的にアピール。まるで自身のバストを支えるような仕草の衝撃ポーズには、《かなり振り切ってますね》《何処までも付いていきます》など、フォロワーに強烈な印象を与えたようですね」(女性誌ライター)
そんな竹中アナに、ファンからは《ご自分の良さをわかってらっしゃる》《ストレートで、逆に清々しい》《時は来たそれだけだ》など、熱いコメントが届いた。
ちなみに、ナオキ屋氏だが、今年のカレンダーをなんと無料で郵送配布しているとのこと。セーラー服姿の竹中も随所にプリントされているようなので、ファンは要チェックだ。