テレビ東京を退社後、フリーとして活躍している森香澄が、2024年12月にネットメディア『毎日キレイ』で、2025年に30歳になることについて「少し特別なこともできたらいいな」と抱負を語り、「ただ、30歳になると体にガタが来ると聞くこともある」「健康管理はしっかりしたい」とコメントしていた。森といえば、かわいらしいビジュアルと仕草で知られる“あざとい女子”。芸能界には、森のように可憐な30代女性が多い。
そこで今回は20~30代の男女100人に「今年30歳になると聞いて驚いた女性芸能人」について聞いてみた。(自社リサーチ)
第9位には、ももいろクローバーZの玉井詩織、元ももくろの早見あかりと有安杏果が同率でランクイン。
玉井詩織は昨年放送の奈緒主演ドラマ『あのクズを殴ってやりたいんだ』(TBS系)でヒロインに嫌がらせをする意地悪な同僚女子を演じたことが話題になった。
「昔からファンだったから大人になったと思った」(25歳/男性/パート・アルバイト)
早見あかりは2011年にももクロを卒業、現在は女優として活動している。2020年に結婚し1児の母となったが、2024年にインスタグラムで離婚を発表した。
「なんとなくもっと若いと思っていた」(23歳/男性/会社員)
有安杏果は2018年にももクロを卒業後、シンガーソングライター、写真家として活動している。2019年に結婚を発表。昨年、初のジャズライブ「有安杏果 Jazz Note 2024」を行ったことが話題になった。
「ずっと幼い印象がある」(25歳/男性)