2024年から2025年にかけ、有名人の異性スキャンダルが続々暴かれている。大活躍していたベテラン芸能人から、好感度の高い愛妻家などの“裏の顔”に、衝撃を受けたファンは多い。そこで今回は20~30代男女100人に2024~2025年にかけて「異性スキャンダルで“イメージが激変した”有名人」について聞いてみた。(自社リサーチ)

 第9位は、ランジャタイ・伊藤幸司。

 伊藤は、2024年に未成年女性と関係を持ったことが発覚、所属事務所の公式サイトが活動休止を発表した。「相手に年齢を偽られており、確認した身分証明書も偽造であったため未成年であることを知らずに行動していたことも判明」したが、いまだ活動再開には至っていない。

「好感度が高かったからがっかりした」(26歳/女性/会社員)