芳根京子『まどか26歳』伝統の“キュン展開”封印で大成功 「人と向き合う」ことを丁寧に描いたヒューマン路線が好評 重い“闇ドラマ多すぎ”も追い風に

ドラマライター・ヤマカワ
ドラマライター・ヤマカワ