PUFFYの大貫亜美が1月30日にインスタグラムで、「寝屋川のアナコンダでお馴染みの由美ちゃんが、本日めでたく日常生活50周年を迎え、奇跡の50キャラットになりました」と、メンバーである吉村由美の50歳の誕生日を祝福したことが話題になった。
PUFFYは1996年に『アジアの純真』でデビュー、今年活動29周年を迎えるが、インスタでの大貫と吉村のツーショットには《ずっと変わらずかわいくて素敵》《いくつになってもかわいい》《私の憧れであり目標》《お肌ぷるぷる瞳きらきら》など、称賛されていた。
芸能界には菊池のように、今年50歳とは信じられないような若々しい女性が多い。そこで今回は同世代の40~50代女性100人に「今年50歳になる憧れ女性芸能人」について聞いてみた。(アンケートサイト「ボイスノート」調べ)
第7位には、本上まなみ、膳場貴子アナウンサー。
本上まなみは、女優、ナレーター、エッセイストなど幅広く活躍。2024年には7月に病気療養のため活動を休止していたが、10月に復帰。10月8日放送の『newsおかえり』(ABCテレビ)に登場し、「ただいま」「帰ってきました」と元気な姿を見せた。
「ずっときれい」(41歳/女性/総務・人事・事務)
「落ち着いた感じでキツイ印象がないのが良い」(46歳/女性/公務員)
元NHKで、フリーの膳場貴子アナウンサーは、現在、『サンデーモーニング』(TBS系)の総合司会を務めている。
「頭が良くて美人でお子さんの数も多く、自分ならとてもじゃないけどこなせる自信がない」(50歳/女性)
「知的な美しさが年々増している」(59歳/女性/主婦)