■第1位はまるで「別人」ゆりやんレトリィバァ
そして第1位(19.0%)は、ゆりやんレトリィバァ。
ゆりやんはハリウッドスターを目指すため、昨年12月に活動拠点をアメリカに移した。
ゆりやんは2021年、最高で110キロあった体重を65キロまで落としたことが話題になったが、2024年配信され大ヒットしたNetflixシリーズドラマ『極悪女王』で、80年代の女子プロレス“最恐ヒール”ダンプ松本を演じるため、体重を約40キロ増量。同年9月配信の『マイナビニュース』で、本ドラマ撮影終了後、再び減量に励んだことを告白。30キロ減量し、さらに10キロ減らしてオーディション前の体重に戻す予定だと語っていた。
「別人かと思うぐらい驚いたから」(36歳/女性/会社員)
「とてもかっこよくなったと思ったし、こうなるとは思わなかったのでとても意外だった」(37歳/女性/自由業)
「努力して輝いていてすごいなと思った」(36歳/女性)
「健康的でより笑顔が素敵になったと思った」(30歳/女性)
「筋トレでバランスよく絞ったと思った」(39歳/男性/会社員)
「顔周りがすっきりしてかわいいと思うようになった」(28歳/女性/会社員)
「垢ぬけたと思った」(33歳/女性/会社員)
「痩せてきれいになったと思う」(35歳/男性/会社員)
「自分も痩せないといけないと感じた」(33歳/女性/会社員)
「減量したときとても変わっていてビックリした」(30歳/男性/経営者・役員)
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