1月3日に結婚を発表したWEST.桐山照史(35)と元バレーボール女子日本代表の狩野舞子(36)。2人が羽田空港から“新婚旅行”に出発する姿を2月17日配信の『NEWSポストセブン』がとらえたが、ファンからは厳しい声が多数寄せられることとなった。

 桐山と狩野の出会いはWEST.がスペシャルサポーターを務めた『ワールドカップバーレーボール2019』(フジテレビ系)でのこと。

 出会ってすぐに良い関係へと発展し、順調に交際を重ねて2024年中にも結婚することを検討していたようだが、同年はWEST.にとってデビュー10周年のメモリアルイヤーだったこともあり、ファンや関係者に配慮した結果、25年に入ってからの結婚発表になったという。

 そんな2人は2月中旬のある夜、羽田空港の出発ロビーにそろって現れた。狩野はマスクを着用していたものの、桐山はキャップを後ろ被りにし、マスクなどで変装することなく堂々と歩いていたという。

「記事のツーショット写真を見ると、仲睦まじく寄り添った2人は、いかにも新婚さんといった雰囲気。狩野さんが長身なのでそれだけで目立つうえに、2人ともキャップから金髪がのぞいていましたからね。ファンじゃなくても気づいてしまうような、派手目なカップル、という印象です」(ワイドショー関係者)