■年内退所説浮上の北山は「滝沢イズムの継承者」だった

 キンプリや三宅らに続くのがキスマイだ、という報道は今まで以上に増えてきている。グループは元SMAPチーフマネージャーのI氏が管轄していた“I氏派”で、SMAP解散騒動の直後から退所説が取り沙汰されてきた。

 そのSMAPも2016年初頭に解散騒動が巻き起こったが、その前年頃から5人そろっての取材が難しくなった――という点とも重なってくる。

「北山さんは、昨年10月末をもって退所した滝沢秀明さん(40)とも近い関係にありますから、退所後に“合流”する可能性もささやかされています」(前出の芸能プロ関係者)

 北山は滝沢氏と舞台『DREAM BOYS』で共演した際に連絡先を交換し、以降はプライベートで食事や旅行に行く仲に。

 滝沢氏は北山を可愛がる理由を「生意気だからだよ」とし、好きな後輩について「やらかす感じがいい。偉い人、先輩の前になると、いい子になる子よりも相手が誰だろうとブレないというか」とも評価。「特に手を焼いた後輩は?」という質問にも、北山の名前を挙げていた。

 2019年6月配信の『文春オンライン』では、『滝沢歌舞伎』が行なわれていた新橋演舞場の滝沢氏の楽屋で、北山は自宅のようにくつろいでいたとも報じていた。また、SMAPが解散し、が活動休止を発表した当時、北山はグループを超えてジャニーズ事務所内でも存在感を増し、“滝沢イズム”の継承者とも言われたという。

■現実味を帯びてきた“タッキーズ”の設立

 前出の芸能プロ関係者が続ける。

「そうした状況的にも、北山さんの退所は濃厚とも感じられてきますよね。そして、ジャニーズを離れれば、やはり滝沢さんと合流する可能性が高いそう。5月2日に退所する三宅さんも、滝沢さんのことを弟のようにかわいがっていますし、『滝沢歌舞伎』で共演し、ユニット・KEN☆Tackeyを組んでいたこともあり、多くのスポーツ紙が“合流するのではないか”と指摘しています。

 さらに、IMPACTorsのグループ名を命名したのも滝沢さんで、グループは滝沢さんのお気に入り“タキニ”とも言われるほど。北山さん、三宅さん、IMPACTorsが滝沢さんの新事務所、ジャニーズならぬ“タッキーズ”に移る可能性はどう考えても高そうですよね」

 ジャニーズ事務所はこの3月31日から、その時点で22歳以上のジャニーズJr.に対し、活動を続けるかの協議を行なう「22歳定年制」を導入する。さらに、ジャニーズ上層部が東京と関西のJr.を一度解体し、東西のJr.を統合することを検討している、とも一部で報じられている。

「定年制や東西統合のあおりを受けて、不満を抱くJr.が堰を切ったように退所しそうですよね。そうなると面倒見のいい滝沢さんは、否が応でも彼らを受け入れざるを得ないのではないでしょうか」(前同)

 年内退所濃厚話が飛び出した北山は、すでに退所が決定している三宅、IMPACTorsらとともに、滝沢氏の下に“電撃移籍”することになるのだろうか!?