■菊池風磨“容姿イジり”&佐藤勝利“ブログ代筆”も炎上
Xには、
《ケンティーとマリウスの声が流れてんのにジャケ写と名義timeleszって書かれてんのおかしいやんか》
《timeleszのコンピ、セクゾ時代の曲もtimelesz表記なのかぁ…と多少引っかかっていたが、クレジットは曲ごとに旧メンでされていてちょっと安心した》
《timeleszのメンバーの過半数が歌ってない曲がtimelesz名義で出されてるのは確かに違和感というかシュールだけども 女子ドルとかはそんなんいっぱいやろし 中島健人さんとマリウス葉さんにセクゾ時代のサブスク曲の印税がきちん入るのであればOKです!》
といった声もあり、セクゾとtimeleszは“別物”だと考えているファンも少なくないようだ。
「2月15日に行なわれたファンクラブ会員向けの生配信では菊池さんが新メンバーの原さんに対し、“かっこいいな原さん”や“原さんやっぱりイケメンだわ”と執拗な容姿イジりをして炎上を招いてしまいました。
また25日、佐藤さんの有料ブログ『vic.Story』を約1週間、新メンバーの猪俣さんが代筆していたことも明らかとなり、これにも《有料ブログを1週間新メンに代筆させてたのは、よろしくないんじゃないかな…》と批判が殺到。
『タイプロ』配信時から菊池さんの言動がたびたび物議を醸していましたが、それだけファンの熱量が高く、大注目されているからこそ、何か動きがあるたびに炎上したり、賛否の声が巻き起こってしまうんでしょうね……」(前出の女性誌編集者)
逆風が吹くのは注目度の証とも言えそうだが、8人の新体制が本格始動したtimeleszは今後も、その一挙手一投足が大いに注目を集めることになりそうだ。