■第1位は演技力ピカイチのイケメン
神木は、2023年度前期放送の『らんまん』で主演、ヒロインは浜辺美波が演じた。高知県出身の植物学者・牧野富太郎がモデルで、幕末から昭和の激動の時代に、植物を愛し、植物学に情熱を注いぐ主人公・槙野万太郎と、その妻・寿恵子の波乱万丈な生涯を描いたストーリー。
神木演じる万太郎は、植物学の道を突き進む一方、どこか抜けているところもある天真爛漫な性格のキャラクターで、浜辺演じる寿恵子とのほほ笑ましいやり取りも視聴者を和ませた。
「もともと好きなのだが、やっぱり演技力がすごいと思った」(30歳/女性/学生・フリーター)
「一生懸命なところに感動した」(37歳/女性/主婦)
「優しそうな雰囲気で良かった」(42歳/女性/主婦)
「子役の頃からずっと好きで応援していて、成長した姿を親のような気持ちで見ていた。また演技もうまいし、顔や雰囲気が朝ドラに合っていた」(43歳/女性)
「優しく熱血漢な感じに引き込まれた」(32歳/女性/主婦)
「人情深いところが良かった」(34歳/女性/総務・人事・事務)
「演技がうまくてかっこいいから」(41歳/女性/主婦)
「植物をめでているところがかわいかった」(59歳/女性/主婦)
「演技がピカイチで、その演技力に引き込まれた」(52歳/女性/総務・人事・事務)
