■第1位は「美しく聡明った」女優
そして第1位(36.0%)は、芦田愛菜。
芦田は、昨年公開の永野芽郁・佐藤健ダブル主演映画『はたらく細胞』で女子高生役を演じたことが話題になった。
芦田は3歳から芸能活動をスタートさせ、2010年放送の松雪泰子主演ドラマ『Mother』(日本テレビ系)で、虐待を受ける少女を熱演し、大ブレイク。その後も2011年放送の阿部サダヲ主演ドラマ『マルモのおきて』(フジテレビ系)で準主人公の一人として、鈴木福と双子の子ども役を演じ、2人が歌う主題歌『マル・マル・モリ・モリ!』もヒットした。2014年放送のドラマ『明日、ママがいない』(日本テレビ系)では、児童養護施設の子どもたちのリーダー的存在という役どころで単独主演を飾り、天才子役の名をほしいままにした。
芦田は昨年の誕生日に20歳を迎え、今年1月の成人式で振り袖姿を披露したことも話題になった。
「聡明だし、想像以上に美人になった」(33歳/女性/主婦)
「きれいなうえに賢い女性に成長した」(37歳/女性)
「子役の頃はかわいらしかったが、落ち着いた大人の女性になってきた」(38歳/女性/会社員)
「幼かった頃の印象が強いので、きれいになっていて驚いた」(33歳/女性/会社員)
「美しく聡明に育ち、小さい頃の芦田愛菜さんのイメージのまま大人になったと感じた」(38歳/女性/会社員)
「小さい頃を知っているので、かなり大きくなっていて驚いた」(23歳/女性/会社員)
「子どもの頃の顔つきを少し残しながら大人びた美人に成長している」(35歳/男性/会社員)
「自分の芯がしっかりある知的で素敵な女性になった」(32歳/女性)
「演技だけでなく学力も立派」(38歳/女性/会社員)
「かわいらしい子役から、賢くて美しい女優さんになっていた」(35歳/女性/医師・医療関係者)
「品のある大人になったなと思う」(33歳/男性)
