火曜ドラマ『夕暮れに、手をつなぐ』(TBS系)が、広瀬すず(24)とKing & Prince永瀬廉(23)の好演もむなしく、視聴率の下落が止まらない。

 また、見逃し配信サービス「TVer」でも、同曜日放送の吉高由里子(34)と北村匠海(25)出演のドラマ『星降る夜に』(テレビ朝日系)に、再生回数、お気に入り登録数ともに逆転されてしまった(3月11日現在)。

 平均世帯視聴率が5.4%(ビデオリサーチ調べ/関東地区)と、番組最低記録を更新した3月7日放送の第8話は、音はテレビの歌番組の出演が決まり、セイラ(田辺桃子/23)とのユニットの衣装を空豆に依頼する。また、アンダーソニアのコレクションに出したドレスがきっかけで、空豆にコレクションの依頼が舞い込んでくる。

 喜んで引き受けた空豆だったが、そんなときに音のデビュー曲『きっと泣く』の動画にメッセージが入る。それは空豆の母・塔子(松雪泰子/50)からで、空豆は激怒して削除してしまう。一方、アンダーソニアのデザイナー・徹(遠藤憲一/61)は、次のコレクションに向けてデザインが浮かばず1人で悩んでいて……という展開。

 視聴者がザワついたのは、徹が空豆のデザインを盗作したエピソードで、ツイッター上では「エンケンの役の人は、酒を飲みながら作業は良くないって、ちゃんと自分のプライド持ってるのに、人の作品は盗むなんてことするかね? 設定どうなってんだろ」などと、脚本に疑問を呈する声が多かった。