元欅坂46で俳優の平手友梨奈(23)が10日までにインスタグラムを更新。イメージ激変の最新ショットを公開した。

 平手のインスタグラム更新は昨年12月11日以来で、この日はステージ衣装らしきものを着用しているショットを公開。写真の平手は、顔は一部分しか映っていないものの、ビビットな青髪で白のゴスロリふうドレスを着用している。足元はダメージが入ったブルーのタイツで、パンクな要素も感じられる。

「その後の更新で平手さんは、白のゴスロリふうドレスが真っ赤に染まったショットを公開。まるで返り血を思わせるような、ハードな写真でした。平手さんといえば、独特の世界観を持っていることがファンの間で知られていますが、今回の一連の投稿は新たなプロジェクトの匂わせなのかもしれません。

 韓国大手芸能事務所「HYBE」傘下の「NAECO」に移籍後初の連ドラ出演だった、2023年10月期のドラマ『うちの弁護士は手がかかる』(フジテレビ系)での痛快な演技が好評だった平手さんですから、今後はアーティストとしてはもちろん、俳優としてのさらなる活躍にも期待したいですね」(女性誌ライター)

 平手の印象激変フリフリドレス姿やドレスが真っ赤に染まった衝撃ショットに、ファンからは《友梨奈さんもう可愛いですお美しいです》《何をしても飽きさせない人》《青髪てち〜最高!》《なんだまたあたらしいてちがみれるのか!?》《顔見えてなくても可愛すぎる!》《予想を遥かに超える友梨奈ちゃん》《これを平手らしさって言うんです》《いやあ、こうなるとは!予想外すぎますね》とさまざまな反響が寄せられている。

《XGみたいで可愛いね!》と、韓国を拠点に活動する日本人7人組のヒップホップグループを連想したという声もあり、ファンを驚かせた平手。全貌が明らかになる日を待ちたい。