■松本人志『水ダウ』過去VTRにも上がる厳しい声
松本は『水曜日のダウンタウン』のほか、ピンでも『クレイジージャーニー』に出演していた。また、ダウンタウンは秋に放送される『お笑いの日』のMCを担当し、同番組内で放送される『キングオブコント』では浜田がMCを、松本が審査員を務めた。
『キングオブコント』の歴代王者やファイナリスト、松本がコントを披露する春放送の『キングオブコントの会』、年末の恒例番組だった『お笑いアカデミー賞』、や年始の『笑いの王者が大集結!ドリーム東西ネタ合戦』(すべてTBS系)もダウンタウンがMCを担当した。
「レギュラー番組のみならず、TBSの大型特番の多くにダウンタウンは出演していたんです。その中でも特に、人気と注目度の高い『水ダウ』での松本さんの復帰が有力視されたんですよね。
ただ、浜田さんも休養に入ってしまった、と。そして、同時に、松本さんの同番組での復帰は極めて厳しくなってきたと言われています。それは、先の放送での出来事を踏まえて、ですね……」(前出の放送作家)
3月5日の『水曜日のダウンタウン』は「水曜日のダウンタウン出演率ランキング」と題して総集編を放送。過去VTRを振り返るなかで松本が映る場面があり、大きな話題になるとともに、
《水曜日のダウンタウンに松本人志が出てて不快。見るのやめた》
《謝罪の会見すらできずに逃げてるのにTVに出すなんてムリムリ》
など、厳しいコメントも多く寄せられてしまった。
「総集編ですらいまだに厳しい反応があるわけで、松本さんの地上波復帰を嫌がる人は少なくないですね。松本さんがガッツリ画面に映るとXに厳しい声が多数寄せられ、実際に、同放送終了後にはTBSにも多くのクレームがあったといいます。視聴者ももう、“松本さん不在”に慣れてしまっているというところもありそうです。
ただ、クレームが直接来る状態までなると、番組スポンサーへの影響も出てくる。『水ダウ』は好調でも、CMスポンサーを無視した放送など絶対にできません。
活動休止からはもうすぐ1年3か月、文春との裁判終結からはもうすぐ5か月、それほど時間が経過したのに視聴者からは厳しい反応があるわけで……先の松本さんが“登場”した放送回を受けて、『水ダウ』が松本さん復帰一発目になるというのは“消えた”、と言われていますね……」(前同)