岡田将生がDisney+のオリジナル韓国ドラマ『殺し屋たちの店』シーズン2に出演することが4月21日に発表された。同作は、亡き叔父が残した殺し屋たち御用達の武器販売店を譲り受けた大学生の主人公が、謎の殺し屋たちから自らの命と店を守るため、サバイバルバトルを繰り広げるクライムスリラー。
岡田はパビロン東アジア支部傭兵共同チーム長・Jという役どころで、初の海外ドラマ出演をはたす。
岡田のように、近年、日本人俳優の海外進出が話題になっている。そこで今回は30~40代の男女100人に「海外でも活躍しそうなイケメン」について聞いてみた。(自社リサーチ)
第3位(10.0%)は、眞栄田郷敦。
眞栄田は、主演の吉沢亮演じるバンパイアの兄役で出演した映画『ババンババンバンバンパイア』が7月に公開予定。
眞栄田は、海外でもアクションスターとして活躍した故千葉真一さんを父に持ち、アメリカで生まれ育ったことでも知られる。連ドラ初出演作となった2019年放送の大泉洋主演ドラマ『ノーサイド・ゲーム』(TBS系)では、ニュージーランドからの帰国子女という役で、流暢な英語も披露していた。
「父親が千葉真一だから」(47歳/女性)
「英語が得意なイメージがある」(43歳/女性/主婦)
「父親も海外で活躍していたし、海外のほうが合いそう」(46歳/女性)
「海外の人からの受けが良さそう」(32歳/男性/会社員)
「アメリカ出身だから」(45歳/男性/会社員)