■「海外でも活躍しそうなイケメン」第2位は海外進出に意欲的な俳優

 第2位(12.0%)は、佐藤健

 佐藤は、昨年公開の映画『はたらく細胞』で永野芽郁とダブル主演。同映画は、興行収入60億円を超える大ヒットを記録した。

 7月には佐藤が共同エグゼクティブプロデューサーを担当、孤高の天才音楽家役で主演を務めるNetflixシリーズ『グラスハート』の配信も控えており、活躍の幅を広げている。

 佐藤は、2022年放送の『スイッチインタビュー』(NHK Eテレ)で、日本のエンタメ界について「世界、具体的に言うとアジアに持っていきたい」「日本で作った、日本語でやっている作品をもっと世界中の人たちに見てもらえるようにしたい」と、海外進出への野望を語っていた。

「演技力があり、アクションもすごいから」(40歳/女性/医師・医療関係者)

「主演映画『るろうに剣心』は海外でも受けそう」(40歳/男性/会社員)

「オールマイティプレイヤーというイメージがある」(44歳/男性/パート・アルバイト)

「演技がすごいと思った」(48歳/男性/会社員)

「ルックスが海外からも好印象を持たれそう」(43歳/男性/会社員)

「海外で受けそうな顔だと思う」(48歳/男性/会社員)