■第1位は得意のアクションでも海外が狙えそうな俳優
そして第1位(13.0%)は、横浜流星。
横浜は、現在放送中のNHK大河ドラマ『べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~』で主演を務め、江戸時代の出版人・蔦屋重三郎役を好演している。
6月公開の吉沢亮主演映画『国宝』では、主人公の親友かつライバルである歌舞伎界の御曹司役を演じ、注目を集めている。
横浜は、2019年公開の映画『L DKひとつ屋根の下、「スキ」がふたつ。』で上白石萌音、杉野遥亮と共演、アメリカ帰りの高校生役を好演したが、同年配信の『with online』で、同映画の役作りについて、英会話のレッスンを受けて撮影に挑んだことを明かしていた。
また、横浜は2020年に「第15回ソウルドラマアワード」で、アジアで精力的に活躍し、影響力を持つ俳優に与えられる「アジアスター賞」を受賞したという経歴がある。
「大河ドラマで主演を務めるほどの演技力があるから」(39歳/男性)
「空手ができるから海外でも人気が出そう」(47歳/男性)
「アクションシーンができるから」(20歳/女性)
「ストイックだから海外で通用しそう」(34歳/女性/医師・医療関係者)
「ルックスが良い」(42歳/女性)
「演技がうまいので海外でも人気がでそう」(33歳/女性/パート・アルバイト)
