King&Princeの冠番組『King&Princeる。(キンプる)』(日テレ系)が、『TVerアワード』で特別賞を受賞。そこで、同番組での傑作カッコイイベスト5を振り返るーー。【第3回/全3回】

 キンプリ全員がイケメンなのはもちろんだが、『King&Princeる。』ではメンバーの人柄や、仕事に真面目といった中身のカッコよさに気付くのも魅力の1つ。永瀬廉(24)の農業体験での男気や、高橋海人(23)のアーティスティックなカッコイイ神シーンはこちら

 今回はメンバーの岸優太(27)、神宮寺勇太(25)の鬼カッコイイシーンを、映像作品のほか、エンターテインメント全般のコラムやライブイベントのレポートを執筆するテレビライターの花井温子(はない・はるこ)さんに紹介してもらおう。

■岸優太のワイルドなカッコよさ

「岸さんは、ザ・少年て感じですね。3月4日に放送された『当たり前レストラン』という、料理名を当てれば食べられるというクイズでは、ガツガツむしゃむしゃと擬音が聞こえてきそうな食べっぷりを披露。

 小さなお顔に口いっぱい詰め込むから、コメントが聞き取れないほどでした」(花井さん=以下同)

 その食べっぷりから「岸食い」という新語まで登場した。

「全国の激レア生物を捜索する『岸、生き物図鑑を作る。』では、ワイルドな岸さんが見られます。岸さん、木の実をためらいなく口にするし、生息している生き物を素手で触ったり、ちょっと心配になるくらい。

 でも、生き生きしたその表情からは、少年らしさが見えて微笑ましい。沖縄ロケでは体長最大2m超えの巨大なオオウナギを探索するのですが、これがまたすごかった」(前同)

 現地のネイチャーガイドと一緒に川に潜って、素手でウナギを捕まえようとする場面も。

「最初は、危険を感じて“なんで俺からやる? 経験者からやるべきじゃないの”と抵抗していたのですが、徐々に慣れていくと同時に気合も入って本気で向き合っていました。

 捕獲のためなら夜が遅くなっても全然あきらめないし、根性あると思います。自然の中で息づく生物のように、岸さんのたくましさが感じられますね」(前同)

 大自然に臆することなく、目的のためなら頑張って身を投じることができる岸。今後も長所として生かしてほしい。