■「めざまし8の東出特集、腹立ちました」

 そんな『めざまし8』の放送を受け、ツイッターには、

《朝っぱらから東出昌大 ドコに何の需要があるんだよww》
《めざまし8の東出特集、腹立ちました。自分が起こした不祥事で干されたのに被害者かのような放送》
《自分の子どもと向き合えよ…》
《東出昌大、イメージ回復の為に密着レポ放映したはずなのに、バチクソ叩かれてて草》
《ダメだ。何しても叩かれる要素しかない》

 と批判が殺到。「東出昌大」はツイッタートレンド入りするほどだった。

「東出さんの場合も、『めざまし8』の放送中から放送直後は約80%が批判でした。もちろん、放送から時間が経って擁護する声も増えていますが。ただ、唐田さんと東出さんへのツイッターでの反応は、平均すると75%が批判なんです。

 世紀の不倫が報じられてから1150日以上が経過しましたが、いまだに2人には、ツイッターでも凄まじいバッシングが寄せられてしまう。それは杏さんの話題、東出さんと唐田さんの主演映画の公開が近かったから、という理由もあるでしょうね」(前出のワイドショー関係者)

■「まだまだ許せない人」は想像以上に多い……

 不倫報道後、唐田が雑誌『日本カメラ』(日本カメラ社)で始めた連載エッセイの文章が「東出のことを匂わせているのではないか」と指摘されたこともあった。

「2人にはいまだにさまざまな“因縁”がつきまといますからね。主演映画の公開が前後してしまったというのもそうですし、その関係で、大手ニュースサイトでも東出さんと唐田さんのインタビュー記事が上下に並んだりもしていました。

 不倫報道から3年以上。東出さんと唐田さんには再起を図ってほしい、という人も多いでしょうが、これだけ圧倒的な嫌われ度だと、地上波ドラマへの出演はスポンサーが嫌がるでしょうし、現実的には不可能なのではないでしょうか……。

 そして地上波テレビだけでなく、たとえば、東出さんが出演している映画『コンフィデンスマンJP』シリーズは続編が予定されているそうですが、あれは小さい子どもを含む幅広い世代に向けたエンタメ大作ですからね。そういった商業的な作品に2人を使うのは、現状はしんどい部分が多そうですよね」(前同)

 唐田は3月17日に公開された『死体の人』のほか、『真夜中のキッス』と『朝がくるとむなしくなる』と、年内に2本の主演映画の公開も控えている。さらにNetflixオリジナルドラマ『極悪女王』も年内配信予定だとされる。

「東出さんも唐田さんも映画では大活躍。ただ、それも東出さんの『コンフィデンスマンJP』を除けば、決してメジャー作品ではありませんからね。地上波ドラマはもちろんですが、メジャーな映画作品への出演も現状は難しいでしょう。

 東出さんと唐田さん本人、さらに2人の関係者からしても“ここまで世間は許してくれないのか……”と感じている可能性もありそうです。世間にも“もういいのでは”と感じている人は多くいると思われますが、ただ、中立的な意見も多いツイッターの反応を見るに、まだまだ許せない、という人は想像以上に多いということが浮き彫りになってしまいましたね……」(同)

 東出と唐田が、世間に受け入れられる日はいつになるのだろうか――。