■海の家で知り合った女性と……新たな女性トラブル報道で趣里を心配する声
そんな三山に、別の女性トラブルが浮上していると6月5日発売の『女性セブン』(小学館)が報じたのだ。
記事によると2024年夏、海の家で知り合った女性を夜の暗がりに連れ込み、身勝手な行為を“おねだり”して女性の怒りを買ってしまったという。一連の報道を受け、その女性の当時の感情が再燃し、三山の事務所も事態を把握するに至ったとされる。
「三山さんのプレイボーイぶりは以前からささやかれており、さらなる女性トラブルが出てくる可能性があるとも言われていましたが、早々に露見することになってしまいましたね。
文春の独占インタビューの最後に《誠心誠意お話させていただいたと思っています》と発言していた三山さんですが、インタビュー内の女性関係に触れる部分では曖昧な言い回しが散見されました。それは、他にも女性との問題で思い当たるところがあったからかもしれませんね」(前出のワイドショー関係者)
三山は文春の独占インタビューで、24年2月にRちゃんと破局して以降、さまざまな出会いがあったと語っている。友人関係も含めて女性との出会いはゼロではなかったとし、男女関係に発展しそうな人やそういった関係に発展したものの、すぐに別れてしまった人もいたと振り返った。
さらに《ただ、めちゃくちゃ多いかって言われたら、もちろんそうではありません。特定の方とお付き合いをしていない時には、友人たちと飲みに行って(女性と)コミュニケーションをとることもありました。とはいえ、女性に対して不誠実な行為はしていないつもりです》とも語っていた。
「何ともわかりづらいというか、曖昧な表現が並びました。あのような曖昧な言い回しになったのは“自分は清廉潔白”だと断言したあとに新たな女性トラブルが出てしまった際、さらに炎上する事態に発展することを避けるためだったのではないでしょうか。そして、実際にすぐに出てしまったわけですが……。
趣里さんとは7月にも結婚すると報じられていますが、Rちゃんとのトラブルや、その後の釈明インタビューの内容に嘘があるというRちゃんのさらなる怒り、さらには別の女性とのトラブルまで報じられ、趣里さんを心配する声が多数上がっています」(前同)
Xには、
《このまま結婚となれば趣里さんの心が心配になる》
《女性を大事に出来ないのは人としてどうかと》
《趣里ちゃん、結婚話が本当なら、マジで辞めた方がいいかと》
といった声が上がっている。
「三山さんは、過去の女性とのことをあまりよく覚えていない、と言っているとも聞こえてきています。もしかしたら、それぐらい派手に遊んでいたのかも。だから、文春の《誠心誠意お話させていただいた》と締めくくったインタビューでも、女性関係の部分は曖昧な言い方に終始したとも考えられていますが……」(同)
4月末からスキャンダルが続々と報じられている三山だが、7月とも言われる趣里との結婚は予定通り進むのだろうか――。