■「橋本環奈のハマり役」第2位はキャラ「そのまま」な実写役
第2位(15.0%)は、映画『銀魂』。
空知英秋氏漫画原作の2017年公開実写映画『銀魂』シリーズは、小栗旬が主演、パラレルワールドの江戸末期を舞台に、小栗演じる便利屋“万事屋銀ちゃん”を営む・坂田銀時を中心に起こるさまざまな事件や仲間たちの活躍を描いたSF時代劇コメディ。
橋本と、菅田将暉は万事屋のメンバーで、橋本が演じたのは戦闘種族である夜兎族の美少女・神楽役。原作では型破りなヒロインとして知られるが、橋本も変顔やゲロ吐き、鼻ホジなど、原作を裏切らない振り切った熱演をみせた。
「神楽役は原作そのままでピッタリだった」(49歳/男性/コンピュータ関連技術職)
「がさつな演技も必要な役だったが、思い切ってやってくれて、見ていて清々しかった」(35歳/女性)
「かわいらしいのに、鼻をほじったり白目むいたりと美少女にあるまじき演技をしているのが良かった」(42歳/女性/主婦)
「仕草やしゃべり方がアニメに忠実だったし、実写の良さも出ていた」(30歳/女性/学生・フリーター)
「かわいいのに面白かった」(38歳/男性)
「愛嬌があって良かった」(35歳/男性)
「神楽のキャラ設定に合っていた」(33歳/男性/営業・販売)
「笑える役がハマっていた」(31歳/女性)
「キャラが完璧に再現されていてとてもかわいかった」(37歳/女性/主婦)
「変な役柄でも抵抗なく演じていたし、かわいかった」(42歳/女性)