■第1位は「団結力を感じた」グループ
第1位は、2019年パーソナリティの嵐。
嵐はメンバー5人そろって2019年にメインパーソナリティを務めた。その年のテーマは「人と人〜ともに新たな時代へ〜」で、チャリティーパートナーを浅田真央、チャリティマラソンにはハリセンボン・近藤春菜、ガンバレルーヤ・よしこ、水卜麻美アナ、いとうあさこが担当した。
嵐メンバーは「大野智が義足の少女を応援 国技館100人ダンス」「二宮和也のあの人に会いたくない」「嵐×高校生ブラスバンド甲子園」「相葉雅紀とアスリートたちが共演 熱血スポーツアートパフォーマンス」「櫻井と11年前に出会った難病の少年は今…」などの企画で番組を盛り上げた。
嵐は5月6日に、2026年5月いっぱいでの活動終了を発表した。
「グループの団結力を感じました」(29歳/女性)
「嵐のメンバーの人柄の良さが出ていた」(45歳/男性/コンピューター関連技術職)
「個人的に昔から嵐が好きという理由もありますが、嵐メンバーは皆バラエティ慣れしているので、司会進行やインタビューの話し方、コメントがスムーズに耳に入ってきて安心。また嵐のメンバーで出演してほしいですが……もう見られることはないのでしょうね。そう思うと寂しい」(36歳/女性/主婦)
「テレビと視聴者、一体感があった気がする」(48歳/男性)
「グループ内で仲がよさそうだったので安心して見ていられた」(48歳/男性)
「爽やかでオープニングの歌が見ごたえあった」(45歳/女性)
「私が好きな浅田真央さんと一緒に司会をしていて印象に残っている」(43歳/女性/主婦)
「嵐のメンバーの息のあった助け合いがよかった」(30歳/女性)
「嵐全盛期で、家族みんなで楽しく見られた」(49歳/男性/コンピューター関連技術職)
「5人のワチャワチャ感が好きだった」(54歳/女性/公務員)
「ファンではないけど嵐が好きだった」(50歳/女性/学生・フリーター)
「それぞれの持ち味を生かしつつ、仲がよさそうで、支えあっているようなところがよかった」(57歳/女性)
「画面が明るくなる感じだったから」(24歳/女性/営業・販売)
