■目黒は木村との共演で「一言で言うと、“震えました”」とコメント

「しかも上映館数も、『わたしの幸せな結婚』が313スクリーンだったのに対して『レジェバタ』は約70館多い全国382スクリーンでした。にもかかわらず、後輩の目黒さんの主演作が軽々と追い抜いてしまいそうな状況になっているわけです。

『レジェバタ』は多くの観客を集め、立派な興行収入を叩き出していますが、製作費があまりにもかかりすぎたためにかなりの赤字は必至だと見られています。こうした状況に、目黒さんはまたしても“震える”かもしれませんね……」(前出の芸能プロ関係者)

 目黒は、2021年の新春SPドラマ『教場2』(フジテレビ系)で“警察学校の教官と生徒”として木村と共演を果たしていた。

《一言で言うと、“震えました”。うれしいという気持ちと、プレッシャーが同時に来ました》

 と、目黒は当時コメントしていた。今回の場合は違う意味で、恐れ多くて震えるのかもしれない。

「まあ、目黒さんは今、大ブレイク中で、現在最も旬なタレントです。加えて、『わたしの幸せな結婚』は原作ファンの数が多いし、ジャンル的にも時代劇である『レジェバタ』に比べて気軽で観やすい。そういうことも影響しているのでしょう。

『レジェバタ』についても作品の評価自体は高いし、また東映は『THE FIRST SLAM DUNK』が興行収入100億円を突破するなど、アニメ部門が超大ヒットしているから、最悪は赤字でも大丈ともささやかれています。

『レジェバタ』は“記録じゃなくて記憶に残る名作”として、素晴らしい70周年記念映画となっていくのではないでしょうか」(前同)

 連ドラ出演で“令和のキムタク”と呼ばれ、映画でもとんでもない人気を見せつけている目黒。初単独主演映画は、“幸せな結果”になりそうだ――。