1月9日、フジテレビではわずか9か月弱の短命に終わった『ポップUP!』に代わるお昼の新帯番組『ぽかぽか』をスタートした。『ぽかぽか』はお笑いコンビ・ハライチ岩井勇気(36)と澤部佑(36)とフリーアナウンサーの神田愛花(42)がMCを担当している。

「全体的な感じとして、2014年3月まで放送されていたタモリさん(77)の『笑っていいとも!』に原点回帰したような内容となっていましたが、番組の内容以上に驚きだったのが番組のラスト。衝撃的な電撃発表があって、視聴者をざわつかせましたよね。

『ぽかぽか』は『ポップUP!』と同じく平日(月~金)午前11時45分から午後2時45分の3時間枠番組だったんですが、初回でいきなり“4月から2時間枠に短縮する”と発表されました。

 MCのハライチは驚いたふうでしたが……ただ、短縮自体はけっこう前から決まっていたことですね」(制作会社ディレクター)

 1月10日付の『東スポWEB』によると、番組開始前から「バラエティーの生放送で3時間は長い」と局内で意見はあったが、今春の番組改編を待たずに『ポップUP!』を年内で終了させたことから調整が間に合わなかった、と報じている。「制作サイドは当初から2時間枠を希望しており、もろもろの調整が付く見込みができたため、4月から希望が通ることになりました」という制作会社関係者の声も掲載している。

「『ぽかぽか』はスタジオセットの雰囲気といい、ノリといいタイトルロゴの配色といい、『笑っていいとも!』のバラエティ路線に舞い戻ったような感じで、視聴者からの反応も悪くはないですね。超低空飛行のままわずか9か月で終了した『ポップUP!』の残念ぶりは周知の事実だったためか、序盤からハライチの2人が自虐ネタを飛ばす場面もありました」(前同)

『ぽかぽか』の収録セットは、元々はカフェがあったガラス張りのスペースだったこと、さらには多くの人が外からも覗いていることに岩井は、

「お客さん入れて、スタジオじゃないところでやるというのは、やっぱ『いいとも!』みたいにしたいんでしょうね」「お昼、視聴率ヤバいですもんね」

 と冒頭から毒舌を飛ばしていた。

 視聴者からは、

《全体的にいいともに寄せてる所、成功したラヴィットっぽくせずにフジテレビらしさを出してて良い》
《初回、いいとも回帰論といいともへの恨み(※当時“じゃない方”だったせいで澤部佑しかレギュラーに呼ばれなかった)、ポップアップの体たらくもサラッと笑いへ、怪気炎を上げる岩井が頼もしい》
《岩井さん尖ってるところもあったけど、生放送に慣れてる岩井さんの方が常識的にさばいて、澤部さんの方が強めのワードを言う瞬間が多くてほんと笑った…》

 などなど、全体的に好意的な声がSNSには寄せられている。