■「期待できないタレント政治家」第2位は「自分や身内に甘い印象」
第2位(15.0%)は、蓮舫。
蓮舫は、クラリオンガールとして注目を集め、1980年代にタレントとして活動していた。
2024年の東京都知事選で落選した後、「国政選挙への立候補はもう考えていない」「これで国政に戻ったら渡り鳥みたいだ」ときっぱりと表明。しかし、今年6月末に7月3日公示の参院選に立憲民主党の比例代表候補として出馬することを発表し、物議を醸した。
7月1日配信の『AERA DIGITAL』の単独インタビューで、今回批判があがっていることについて「“嘘つき”という批判には本当にごめんなさいと言うしかない」と語っていた
「他者を批判することだけうまい」(54歳/男性)
「都知事選で離党したにもかかわらず、参議院議員選挙でまたしれっと戻っているのがいただけない」(43歳/女性/会社員)
「他人に強く、自分や身内に甘い印象だから」(59歳/男性/会社員)
「過去の発言を並べると矛盾点が多い」(32歳/男性/会社員)
「文句ばっかりというイメージ」(45歳/女性/会社員)
「資質に疑問を感じる」(47歳/男性)
「なにも成果を出していない」(29歳/女性/会社員)