■平野の想いは元V6の岡田准一に近い?

 ちなみに、1か月前の2月22日発売の『Myojo』では神宮寺が、平野が年明けにスマホを紛失してしまったことについてこう話している。

《『紅白歌合戦』の舞台裏とかで紫耀が「めちゃくちゃいい写真撮れた!」って言ってたのもデータ消えちゃったんだよね…》

「脱退までもう長くないことに加えて、過去の思い出の写真がスマホごとなくなってしまった。それだけに、平野さんはより一層、メンバーの撮影に励んでいるのかもしれません。《載せてよ》というファンの声もありますし、元V6岡田准一さん(42)のようなイベントを開催したら、ファンは喜ぶかもしれませんね」(前出の女性誌ライター)

 岡田の所属していたV6は、森田剛(44)の脱退に伴い2021年11月1日で解散した。解散については2019年から話し合われていたというが、カメラが趣味である岡田は解散の結論が出た後も、メンバーの写真を撮り続けていた。

 岡田は、その写真を選りすぐり、2022年4月に『Guys 俺たち』と題した写真展を開催。同時に、写真集も限定販売したのだ。《V6の最後を僕たちがどう過ごそうとしていたのかを、この写真集で感じてもらえると嬉しいです》と、当時岡田はコメントしていた。

「キンプリの場合は解散ではないですが、大きく体制は変わります。3人の脱退の理由も不仲や確執ではない。メンバー間の雰囲気も良好で、“プライベートで遊んだ”といった発言も珍しくありません。ただ進む道が違ってしまい、5人ではいられなくなる。そしてそれは残り60日――。

 平野さんは今、大切なかけがえのない5人の時間を記録したいのかもしれませんね。それはまさに岡田さんの心境に近いのかもしれません。時間の限りはある、でも楽しくて優しい時間――。インタビューでの、“なんかいいな”、“どんなときも変わらず『楽しい』しかないんだよね”といった発言からも、そうした感じが伝わってきますよね……」(前同)

 3人の脱退まで残り60日。平野が撮る写真はどれだけ増えるのだろう――。