あいみょんが７月２２日にＸで、タンクトップ姿の写真を公開。「ＮＵＭＢＥＲ ＳＨＯＴ ２０２５」に出演したことを報告したが、その写真の二の腕あたりにタトゥーらしきものが写り込んでいたことが話題になった。
ファッションとしてタトゥーを入れる人も増えてきたが、メディア露出の多い芸能人のタトゥーには賛否あり、タトゥーショットが話題になることも多い。そこで今回は２０～３０代の男女１００人に「タトゥーに驚いた芸能人」について聞いてみた。（自社リサーチ）
第１０位は、安斉かれん。
浜崎あゆみの半生を描いたドラマ『Ｍ 愛すべき人がいて』（テレビ朝日系）の“あゆ役”にでブレイクした安斉かれんは、たびたびインスタグラムでタトゥーを披露している。昨年もセーラームーンふうタトゥーを披露したことが話題になった。
「似合っている」（３４歳／男性／会社員）
第９位は、岩橋玄樹。
岩橋は、２０２１年までＫｉｎｇ＆Ｐｒｉｎｃｅのメンバーとして活動後、グループを脱退し、事務所を退所。現在はソロアーティストとして活動している。インスタグラムでは両前腕にバラの花やハートなど多数のタトゥーが入った姿が確認でき、以前に比べてワイルドな姿が話題だ。
「タトゥーを入れるイメージがなかった」（３９歳／女性／会社員）
「ちょっと怖いと思った」（２７歳／女性／会社員）
第７位には、工藤静香とＤＡ ＰＵＭＰ・ＩＳＳＡが同率ランクイン。
工藤静香インスタグラムより
工藤静香は、以前からインスタグラムに投稿した写真に、たびたび足首に蛇のタトゥーが写っており、ファンの間では周知されている。
「おしゃれでよい」（３８歳／男性／会社員）
「似合っているからいいと思う」（２７歳／女性／会社員）
「イメージと違った」（２０歳／女性／学生）
ＤＡ ＰＵＭＰ・ＩＳＳＡは、インスタグラムのオフショットで腕や足首などのタトゥーを確認できる。音楽番組やバラエティなどテレビに出演時は、ほぼ長袖の衣装を着用している。
「アーティストという職業には合っていると思う」（３９歳／男性）
「かっこいい」（３４歳／男性／会社員）
「似合っているからいいと思う」（３４歳／女性）
第６位は、手越祐也。
手越は、昨年１２月に都内で行なわれたマーベル映画『クレイヴン・ザ・ハンター』のトークイベントに登壇した際、右の二の腕に入れたタトゥーを堂々と披露していたことが話題になった。同年１０月には『世界の果てまでイッテＱ！』（日本テレビ系）に４年ぶりに出演、そのときは長袖のアンダーウェアを着用していた。
「元ＮＥＷＳの人がタトゥーするなんて信じられなかった」（２１歳／女性／パート・アルバイト）
「童顔だから、あまりイメージできない」（３９歳／女性／パート・アルバイト）
「テレビで見ているイメージと普段は少し違うのかなと思った」（３９歳／男性）
