■第1位は「普通の仕事をいているところが想像できない」イケメン

 第1位は、福山雅治

 福山は、2020年にYahooオリジナルのインタビューで「地元の会社に一度は就職しました」と告白。2021年に自身のラジオ『福山雅治 福のラジオ』(TOKYO FM)で、それが電気機器メーカーの営業で、5か月ほど働いて初任給を「2~3万」実家に入れたと明かしていた。

「若いときから芸能界で活躍しているイメージだった」(49歳/女性/主婦)

「福山さんみたいな営業さんが来たら大騒ぎになると思う」(42歳/女性/主婦)

「こんな男前な人がサラリーマンだとは意外」(49歳/女性/パート・アルバイト)

「若い頃からもうアーティストとして活動していると思っていたので意外だった」(42歳/女性/主婦)

「イケメン過ぎて営業にならなそう」(42歳/女性/医師・医療関係者)

「普通の仕事をいているところが想像できない」(37歳/女性/会社員)