加藤清史郎が8月4日、インスタグラムで24歳の誕生日を迎えたことを報告した。加藤は「24歳になりました。干支、3周目突入の加藤清史郎です」と、サングラスをかけて浜辺に座り、笑顔の写真を公開。子役時代にCMで“子ども店長”としてブレイクし、現在も俳優として活躍する加藤。インスタで公開した写真では、すっかりイケメンに成長した姿にフォロワーから称賛の声が続出した。
加藤の他にも子役から現在まで活躍し、端正な顔立ちの青年へと成長した俳優は少なくない。そこで今回は10~20代の元子役男性俳優に注目、20~40代の女性100人に「イケメンに育った元子役俳優」について聞いてみた。(自社リサーチ)
道枝のドラマ初出演は2017年放送の沢尻エリカ主演ドラマ『母になる』(日本テレビ系)。当時、道枝は14歳で、主人公の息子役を演じていた。
道枝はグループでアイドルとして活躍する一方、俳優としても活躍。昨年1月期にはドラマ『マルス-ゼロの革命-』(テレビ朝日系)で、ゴールデン帯連続ドラマ初主演、今年4月期には阿部寛主演ドラマ『キャスター』(TBS系)で、日曜劇場初出演、ジャーナリスト志望の入社2年目のAD役を好演した。
「大人になって甘さが引き立つようになったと思う」(27歳/女性/会社員)
「そのまま美形に育った」(33歳/女性/主婦)
「かわいさも残りながら、かっこよさも同時に際立つ感じで、とにかく顔が整っている」(47歳/女性/主婦)
「かわいかったのにかっこよくなった」(48歳/女性/会社員)
「身長も伸びて、かわいいからかっこいいになったと思う」(35歳/女性/パート・アルバイト)