■「イケメンに育った元子役俳優」第2位「小顔イケメン」に育ったのは
第2位(15.0%)は、加藤清史郎。
加藤は今期、嵐の櫻井翔主演ドラマ『放送局占拠』(日本テレビ系)で、主人公の妻の弟で警視庁刑事部BCCT捜査員役を演じている。
加藤は2009年、8歳のときにトヨタ自動車のCMで“こども店長”を演じて人気を博し、同年放送の妻夫木聡主演NHK大河ドラマ『天地人』で、主人公・直江兼続の幼少期役を好演。10歳で2011年公開の映画『忍たま乱太郎』の主演を務めるなど、子役時代から存在感を放っていた。
昨年12月公開の永野芽郁、佐藤健ダブル主演映画『はたらく細胞』では、芦田愛菜演じる健康優良女子高校生が憧れる先輩役で出演したことが話題になった。
「久しぶりに見たら成長していてビックリした」(34歳/女性)
「かわいかったこども店長がとてもかっこよくなり、ますますファンになった」(47歳/女性/会社員)
「昔はかわいらしい印象だったが、ドラマ『ドラゴン桜2』を見て立派な俳優さんになったと思った」(41歳/女性/主婦)
「何かの番組に出ていて、小顔イケメンだったので驚いた」(39歳/女性/会社員)
「雰囲気が好み」(48歳/女性/主婦)
「時が経ち、深みが出た」(40歳/女性)
「かわいいからかっこいい男の子になった」(38歳/女性/主婦)
「こども店長を知っているので、素敵になってびっくり」(45歳/女性/パート・アルバイト)
「パッとみたときにイメージがつながらなかった」(42歳/女性/会社員)
「こども店長のときと比べて大人になったと思う」(44歳/女性/パート・アルバイト)