■第1位は「知的で上品な女性」に成長した美女
そして第1位(30.0%)は、芦田愛菜。
芦田は、8月30~31日放送の『24時間テレビ48-愛は地球を救う-』(日本テレビ系)内のドラマスペシャルで主演を務め、黒柳徹子役を演じることが話題になっている。
芦田は、3歳で芸能界入り、5歳のときに出演した2010年放送の松雪泰子主演ドラマ『Mother』(日本テレビ系)で、虐待を受ける少女役を熱演しブレイクした。2011年放送の阿部サダヲ主演ドラマ『マルモのおきて』(フジテレビ系)では、鈴木福と双子の子ども役を演じ、2人で歌う主題歌『マル・マル・モリ・モリ!』も大ヒットするなど、子役時代から大活躍している。
9月には主人公を追う謎の大学生役で出演した阿部寛主演映画『俺ではない炎上』が公開予定、阿部と初共演したことも話題になっている。
「かわいい女の子から、知的で上品な女性になったと思う」(33歳/女性/主婦)
「聡明で好感が持てる」(39歳/女性/主婦)
「ただかわいくて賢い子役というイメージだったが、内面から知性があふれ出し、思った以上にきれいになったと思う」(36歳/女性/会社員)
「素直な感じがとても良い」(45歳/女性/パート・アルバイト)
「完璧な成長で羨ましい」(36歳/女性/会社員)
「かわいくて頭が良くて素敵な女性になった」(45歳/女性/パート・アルバイト)
「きれいと清楚を兼ね備えていてすごい」(24歳/女性)
「かわいい子役だった愛菜ちゃんがすっかり大人になり、尊敬する女優になった」(47歳/女性/会社員)
「知的で素敵な女性に成長している」(41歳/女性/主婦)
「上品でかわいらしい」(48歳/女性/主婦)
「清楚でチャーミングできれいになった」(43歳/女性/自由業)
「美しいだけでなく聡明で、他にはいない素敵な女優さんになった」(39歳/女性/会社員)
