8月25日に第7話が放送される、磯村勇斗(32)主演の連続ドラマ『僕達はまだその星の校則を知らない』(関西テレビ制作、フジテレビ系/月曜午後10時)は、視聴者から「リアル」や「丁寧」などと高評価を受けながらも、配信サービス・TVerのお気に入り登録数は30.4万(25日9時現在)と惨敗状態だ。

 同ドラマは、人生にも仕事にも臆病だった弁護士・白鳥健治(磯村)が、私立高校・濱ソラリス高校にスクールロイヤーとして派遣され、法律や校則では簡単に解決できない若者たちの青春に、不器用ながらも必死に向き合っていく学園ヒューマンドラマ。配信の数字は深夜ドラマレベルだが、どうしてこうなったのか――。

 18日放送の第6話は、理事長・尾碕(稲垣吾郎/51)は健治の父・誠司(光石研/63)と20年ぶりに再会。かつて2人は同じ学校で教壇に立っていて、誠司は小学生の健治が自分をいじめた同級生と担任、学校を訴えたことで、責任を取らされて遠隔地へ異動。尾碕は教師を辞めて、学校経営に携わることになったと振り返った。

 一方、2学期を迎えた学校では、健治は生徒の議長団議長・北原かえで(中野有紗/20)から、同じクラスの有島ルカ(栄莉弥/19)が予備校の模試でカンニングをしているのを見たと相談を受ける。そんな中、有島の父・一彦(池内万作/53)から、ルカは一般入試から推薦に変更を希望すると連絡が入るが……という展開。

 カンニングは医師である父の教育虐待が原因だったが、有島自身はそう思っていなかった。X上では、《ふわっとした友達の優しさも良かったし、学校に考えさせはしても、無理くり解決する方向に持ってかなことも良かった》などと称賛の声はあるが、《これまでのようにスッキリとはさせてくれない》という声も。