櫻井翔(43)主演の土曜ドラマ『放送局占拠』(日本テレビ系/毎週午後9時)の第8話が、9月6日に放送される。8月23日放送の第7話は、武蔵三郎(櫻井)と青鬼・大和耕一(菊池風磨/30)が手を組んだことが話題に。平均世帯視聴率が5.7%(ビデオリサーチ調べ/関東地区)と前回から1.0ポイントアップした。

 同ドラマは、『占拠』シリーズ3作目で、妖怪の面で顔を隠した武装集団・妖のメンバーが、東京都知事選挙に向け選挙特番を放送中の「テレビ日本」を500人を人質にして占拠。警視庁の立てこもり犯罪対策班(BCCT)の捜査員・武蔵三郎が立ち向かう、タイムリミット・バトル・サスペンス。考察も盛り上がっているが――。

 第7話では、武蔵は伊吹(加藤清史郎/24)が般若になった理由を突き止めたが、占拠事件はまだ終わりではなかった。暴走を始めた伊吹は仲間だった大和を冷凍庫に監禁。90分以内に救い出さなければ、大和は死に至るという。病院占拠事件で目的を達したはずの大和が、なぜ妖に手を貸したのかを明らかにするため、武蔵は彼を救い出すと決める。

 大和が妖に手を貸したのは、兄のように慕ってくれた大島瞳(上西星来/29)をのっぺらぼうに殺されたからだった。しかし、1か月前に輪入道・八丈豪(原西孝幸/54)が、のっぺらぼうにハメられてバスに立てこもり、自爆。伊吹は殺人を容認しない大和に背いてのっぺらぼうを射殺し、大和を妖から追放したのだった……という展開。

 テレビ局では伊吹ら妖たちが“真の目的”のために動き始め、武蔵は大和に「伊吹を止めるぞ、俺とおまえで」と告げた。そのため、X上では、《ラストのニチャァって笑う青鬼に対して、武蔵も少し口角をあげる感じがたまらなかった》《櫻井&菊池担の私からしたら大歓喜すぎてやばい》など、武蔵と青鬼・大和の共闘へのリアクションが多い。