■第1位は「ストイック」「神秘的」な俳優

 そして第1位(16.0%)は、横浜流星

『べらぼう』公式インスタグラムより

 横浜は、NHK大河ドラマべらぼう~蔦重栄華乃夢噺~』で主演、江戸時代中期の出版人・蔦屋重三郎役を熱演している。また6月に公開され大ヒット中の吉沢亮主演映画『国宝』では、主人公のライバルとなる歌舞伎界の御曹司役も好演した。

 2023年公開の主演映画『春に散る』では、ボクサー役を演じるためにプロテストを受けてC級ライセンスを取得してしまうなど、仕事に対してストイックという印象の横浜。

 昨年11月に行われた主演映画『正体』の完成披露舞台あいさつで、自身の正体について「なし」とコメント。「役者という仕事はミステリアスでいるほうが良いし、自分の人柄をすごく知られて作品に影響するのも嫌」「とにかく自分は排除していきたいので教えません」と語った。

「きていな顔立ちで生活感が見えない」(45歳/女性/会社員)

「真面目な雰囲気」(39歳/女性/主婦)

「熱愛報道などもないし、生活感がないのが良い」(45歳/女性/会社員)

「私生活が全く見えない」(35歳/女性/主婦)

「顔立ち、雰囲気がミステリアス」(28歳/女性/会社員)

「若いのに落ち着いた雰囲気がかっこいい」(48歳/女性/自由業)

「顔が整いすぎていて神秘的」(47歳/女性/パート・アルバイト)

「真面目なイメージがあるので、女性の話などは結婚のときだけでいい」(49歳/女性/主婦)

「ストイックなイメージ」(49歳/女性/パート・アルバイト)

「あまりプライベートなことは知りたくない」(43歳/女性/パート・アルバイト)