石原良純が10月1日放送の『ゼニガメ』(TBS系)で大逆転エピソードを聞かれ、「宝くじ」「ロトって自分で数字を選べるでしょ。あれ、けっこう得意なのよ」と答え、「2回当たったの。600万と400万」と、計1000万円当選したと続け、共演者を驚かせた。

 石原のように、芸能界には“大勝ち”経験のあるタレントは多い。そこで今回は20~40代の男女100人に「公営ギャンブルで大勝ちしたと聞いて驚いた芸能人」について聞いてみた。(自社リサーチ)

 第3位(13.0%)は、石原良純。

 冒頭でも触れたが石原は、10月1日に『ゼニガメ』で、ロトくじで2回高額当選し、その額について「600万と400万」と告白。当選のコツについて「これはずーっと研究しないと」「データを取って。毎週やって。数字の川があるんです」「数字の川があってね。ときどき(数字が)ピョンっと跳ねる」「跳ねるところをサーッととる」と持論を語った。

「芸能人は運も良いんだなと思った」(37歳/男性/パート・アルバイト)

「羨ましいし、心ゆくまで大量の宝くじを買ってみたい」(43歳/女性/自由業)

「すでにお金持ちなのに宝くじ買うんだ、と思った」(40歳/女性/パート・アルバイト)

「もしかしたら、かなり研究分析していたのかな」(46歳/男性)

「すごいのひと言」(42歳/女性/パート・アルバイト)

「さすがだなと思った」(44歳/女性/会社員)