■「公営ギャンブルで大勝ち芸能人」第1位は超高額ゲットの2人が同率ランクイン

 そして第1位(21.0%)には、霜降り明星粗品、インスタントジョンソンのじゃいが同率でランクイン。

 以前から公営ギャンブル好きを公言している粗品は、昨年1月にYouTubeで、100円で買った馬券が100万円になる“100万馬券”に1000円ずつ賭ける中、3連単のフォーメーションで購入した中山競馬場のレースが的中したと報告。

 払戻金は2412万3700円となったが、当選金については「寄付します」「俺が持っててもしゃあないこんなん」「どうせキモい使い方してゼロになりますからね。こういうのは寄付したほうがええわ」と、能登半島地震で石川県が受けつけていた災害義援金口座に全額振り込み話題になった。

「何だかんだ運を持っているなあと感じた」(40歳/男性/会社員)

「当選したお金を寄付したのがすごい」(35歳/女性/パート・アルバイト)

「今までどれくらい外れてるんだろうと思った」(48歳/男性/会社員)

「元手がかかってそうなので、あまり大当たりではないのかもしれないと思った」(34歳/女性/主婦)

「いくらつぎ込んで当たったのか知りたい」(46歳/男性/公務員)

「これまで負けた額もすごそう」(42歳/女性/主婦)

「金額が大きいのですごい」(47歳/女性/パート・アルバイト)

「羨ましい」(36歳/女性/会社員)

「高額当選しても、またそのお金でギャンブルするのかなと思った」(34歳/女性/主婦)