■「公営ギャンブルで大勝ち芸能人」、「顔面だけじゃなく運も持っている」のは
第6位(5.0%)は、Kis-My-Ft2の二階堂高嗣、DAIGO。
二階堂高嗣は、2018年放送の『10万円でできるかな1時間スペシャル』(テレビ朝日系)で、ロト6に挑戦。宝くじの達人たちからアドバイスを受け、合計10万円500枚のロト6を購入し、見事に総額100万円以上の高額当選をはたした。
テレビ番組の宝くじ企画での出演者による100万円以上の当選は、20年以上ぶりだということも話題になっていた。
「顔面だけじゃなく運も持っている」(43歳/女性)
「番組でスクラッチなどのくじをやっていたのをよく見たから、やはり継続すると当たるのかと思った」(34歳/男性)
「番組で高額当選というのはすごい」(48歳/女性)
「宝くじとは無縁だと思っていたので、宝くじが当たったことがある事実にビックリした」(33歳/女性)
DAIGOは、2020年に競馬番組『みんなのKEIBA』(フジテレビ系)に生出演した際、5つのレースの1着馬を予想する馬券「Win5」で、81万6800円を的中させた。DAIGOはこれに、「人生初のWIN5的中」「ちょっと信じられないですね。本当に」と驚きと喜びのコメントをしていた。
「アーティストだから勘が良いのかなと思った」(40歳/男性/会社員)
「そもそもお金に困ってなさそうなので、ギャンブルをやるということにビックリ」(45歳/女性/会社員)
「すごい運だと思う」(42歳/女性/パート・アルバイト)
第5位(6.0%)は、狩野英孝。
狩野は、今年5月放送の『神様、一生のお願いです。』(テレビ朝日系)で、過去にロト6で高額当選したことを告白した。
狩野は、四国でお遍路をしていた最中、ロト6の2等が当たり、770万を獲得。当選金の使い道について「一発で使おうと思って。家族、親戚、友達みんな連れてハワイ旅行」と豪遊したところ、予算オーバーで自腹を切ったというオチを語っていた。
「話題に事欠かない人だと思った」(42歳/女性)
「本当に当たる人がいるのかと驚いた」(49歳/女性/主婦)
「それ以上に損もしているだろうと思った」(48歳/男性/会社員)
「羨ましすぎる」(43歳/男性/会社員)
「謹慎しても普通に芸能界で活躍しているし、運が良いんだろうなと思った」(42歳/男性)
第4位(7.0%)は、指原莉乃。
指原は、2022年にYouTubeの『カンテレ競馬【公式】』に出演した際、競馬にハマっていると告白。同年配信の『ヒロミ・指原の“恋のお世話始めました”』(ABEMA)では「私、競馬でこの間、125万当たったんです!」と明かし、これまで300万円負けているので「だから、ちょい取り返した」と、トータルではマイナス収支だと語った。
「AKBでも1位になったから、運が強いのかなと思った」(49歳/女性/パート・アルバイト)
「才能があるのかも」(47歳/男性/公務員)
「競馬をしていたことが意外だった」(49歳/男性/会社員)
「すでにたくさん稼いでそうなので、貪欲だなと思った」(46歳/女性/パート・アルバイト)
■「公営ギャンブルで大勝ちした芸能人」ランキング
1位 霜降り明星・粗品
1位 インスタントジョンソン・じゃい
3位 石原良純
4位 指原莉乃
5位 狩野英孝
6位 Kis-My-Ft2・二階堂高嗣
6位 DAIGO
8位 国生さゆり
8位 小籔千豊
10位 蛍原徹