■第4位は“クールビューティ”北川景子と米倉涼子
米倉涼子 公式インスタグラム（＠ryoko_yonekura_0801）より
北川景子は、２０１７年公開の大泉洋主演映画『探偵はＢＡＲにいる３』で、裏社会とも繋がりを持つ美貌のモデルエージェンシーのオーナーという謎の女性を熱演。大泉を翻弄する小悪魔ぶりが話題になった。
「品のある悪役が似合いそうだし、迫力もある」（２７歳／女性）
「クールでかっこいいから」（３４歳／女性／自営業）
「きれいなので、すごく悪い役を見てみたい」（３８歳／女性／主婦）
米倉涼子は、主演ドラマ『ドクターＸ』シリーズ（テレビ朝日系）での勝気な女医役や、松本清張作品原作３部作ドラマ『黒革の手帖』『けものみち』『わるいやつら』（同局系）で主演、それぞれのドラマで悪女を演じた。特に『黒革の手帖』では、女性銀行員が巨額の金を横領して銀座のクラブママに転身、さらにのし上がろうとする貪欲な姿を熱演し、高い評価を得た。
「きつめの顔立ちが悪役に合ってると思う」（３５歳／女性／会社員）
「演技がうまいから、良い役も悪い役もこなせると思う」（２６歳／女性）
「目つきが鋭くて迫力があるので似合いそう。ファンタジーな物語の悪役、例えば、魔女の役など見てみたい」（３２歳／女性／パート・アルバイト）
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＊アンケートサイト「ボイスノート」調べ https://www.voicenote.jp
